打ち身 あざ 消えない

打ち身の治療法とあざが消えない時の対処法

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打ち身とは、転倒したり何かにぶつけるなど外部から強い衝撃を受けた時に起きる障害のことで、皮膚組織や体内の筋肉、軟部組織などが損傷することで内出血を起こし、その部位が腫れたりあざができたりします。
打ち身が完治するまでの日数は症状の度合いによって異なりますが、大半は1週間以内に治ります。
初期段階では腫れや痛みがありますが、腫れが引くとともに痛みも引いていきます。
症状が重い場合は回復するのに2〜3週間程度かかることもありますが、安静にしていれば自然治癒力だけで回復させることが可能です。
打ち身の治療は、初期段階のうちに内出血を抑えるために氷嚢やアイシングパックなどを使って患部を冷やすのが基本です。
初期段階で患部を極端に温めると、症状が悪化することがあるので注意が必要です。
内出血が収まったら、今度は患部を温かいタオルなどで温める温熱療法が有効になります。

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打ち身による腫れや痛みが引いてもあざが消えないことがありますが、これは皮膚を守るための防御反応としてメラニン色素が生成されるためです。
初期段階ではあざは青い状態ですが、皮膚にメラニン色素が残ることであざは茶色いシミのようになります。
メラニン色素が多いほど色素沈着は濃くなりやすいのですが、日本人はメラニン色素を生成する能力が高いので色素沈着が濃くなりやすい傾向があります。
色素沈着は時間が経過すれば徐々に薄くなりますが、症状がひどい場合はレーザー治療や手術などをしないと改善しないことがあります。
そのため、打ち身をした後に色素沈着の予防をすることが大切になります。
具体的には、患部をすぐに冷やす、すぐに患部を心臓よりも高い位置に上げる、その日はお風呂に入らない、初期段階ではマッサージをしないなどの方法が有効です。

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