打ち身 腫れ 引かない

腫れが引かない打ち身

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生活をすれば、あらゆる人が何処かに身体をぶつけて、打ち身を起こすものです。
例えば、室内で椅子に足の指が当たって、強い痛みを感じたら、実は骨折をしていたといったものです。
このように日常生活には、重症となる打ち身も存在しまして、その一つが骨化性筋炎と呼ばれるものです。
骨化性筋炎は、それほど頻繁に発生するものではありませんが、いったん発生すると大変なものですから、注意を要するのです。
骨化性筋炎が発生しやすい場所としては、筋肉が多い場所で、大腿部や上腕部などが代表的です。
例えば、ラグビーの試合をしていて、相手選手のタックルが、大腿部を直撃したといった場合です。
また、上腕部においては、ボクシングでガードをした時に、上腕に強いパンチを受けたなどが典型的です。
では、なぜ筋肉が多い場所において、骨化性筋炎が発生しやすいのでしょうか。

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これは、筋肉が多い場所と言うのは、血流量が多い特徴があるからです。
筋肉は、レアステーキの肉を連想すれば理解できるように、血液が豊富な組織なのです。
この血液が豊富な筋肉に強い衝撃が加わりますと、筋肉の繊維が損傷されて、多量の出血が起こります。
多量の血液は、結果として骨細胞を誘発することになりまして、筋肉内に骨組織が生まれるのです。
この現象が、実は骨化性筋炎という病態なのです。
ここで注目すべきなのは、やはり多量の出血がいちばんで、加えてなかなか腫れが引かないケースです。
怪我をしますと、多量の出血を起こして腫れることは、しばしば見られるものです。
しかし、その出血に伴う腫れが、一定の時間を経過しても軽減しないケースでは、骨化性筋炎を疑うべきなのです。
したがって、打ち身をして腫れが引かないときには、早期の医療機関に受診すると、その後の経過が良くなります。

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