たんこぶ 頭痛

たんこぶができて頭痛がする場合について

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みなさんは頭を打ってたんこぶができた経験がありますか。
ほとんどの方が日常生活の中で頭をぶつけてたことがあると思います。
頭を打つと、皮膚の下に血がたまり、皮下出血と呼ばれる状態になります。
これが一般的にたんこぶと呼ばれるものです。
頭部は他の箇所と比べて筋肉や脂肪が少ない場所な上、毛細血管が多く集まり、出血を起こしやすくなっています。
赤く腫れ上がり、見た目にも痛々しいため、心配してしまう方も多いですが、眩暈や激しい頭痛を伴わないときは、軽症の場合がほとんどです。
しかし、頭蓋骨の中には繊細な脳があるため、万が一重症だったときには生命の危険さえあります。
そのような場合に備え、頭部打撲の見分け方を知っておく必要があります。
今回はそのためにたんこぶと頭痛について説明します。
さきほど説明した通り、医学的にたんこぶは皮下出血もしくは皮下血腫という名称で、いわば内出血の状態です。
頭蓋骨の外側が腫れているものなので、さほど心配はありません。

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しかし激しい痛みや、頭を強打してしばらく経っても痛みが治らない場合は注意が必要です。
割れるような激しい頭痛は、頭蓋骨損傷や頭蓋骨骨折の疑いがあります。
頭蓋骨を骨折しているときによく見られるのが、耳や鼻から血液が混ざった水が出てくる症状です。
頭の痛みや上記の症状があった場合は速やかに医療機関を受診しましょう。
次に痛みが続く場合です。
頭部打撲で1番怖いものが、くも膜下出血や脳挫傷です。
打撲した際、頭の打ち所が悪く、出血した場所が悪かった場合は、このような命に関わる怪我に繋がってしまいます。
時間が経って頭痛がどんどん酷くなる、痙攣、意識混濁、吐き気や嘔吐などの症状が出た場合は一刻も早く医療機関を受診しましょう。
昔はたんこぶができていれば重症ではないといった認識でしたが、医療が発達した結果、見た目だけではなく頭痛や他の症状を合わせてみることが、大きな事故を防ぐことに繋がることが分かってきました。
頭部打撲をした際は、冷静になり症状を観察していくことが重要です。

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