たんこぶ 腫れ ひかない 対処

たんこぶができた時の対処法、腫れがひかない場合には病院へ

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 たんこぶとは、皮下血腫のことであり、頭やおでこをぶつけて内出血を起こし、行き場のない血液やリンパ液が、頭蓋骨の外にたまった状態のことをいいます。
頭はほかの部位と比べると、少しぶつけただけでも、すぐにたんこぶができやすい部位であり、ほとんどの場合心配する必要はありません。
 通常の対処法は、ぶつけた患部を濡れタオルや保冷剤などで冷やすようにします。
また、たんこぶができたということは、内出血を起しているということですので、6時間程度は無理をせず安静に過ごしましょう。
この対処法によって、出血は自然吸収され、腫れも治まります。
 ただし、この対処法を行なっても腫れがひかない場合には、たんこぶの大きさだけで判断せず、大きさが小さい場合でも、すぐに病院を受診するようにしましょう。
通常、ぶつけたときの衝撃が強いほど内出血も多くなるので、たんこぶも大きくなります。
強く頭をぶつけた場合には、まず意識と外傷の確認を行いましょう。

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 頭の中には脳があります。
ゆえに、頭をぶつけるという行為は、さまざまなリスクを伴う行為となります。
強い衝撃が加わった場合には、頭蓋骨までひびが入ったり、割れている場合があります。
ひび程度であれば、自然治癒するのですが、自己判断は危険ですので、医師の指示を仰ぐようにしなければいけません。
 頭蓋骨が割れた場合には、鼻や耳から出血することがよくあります。
頭が割れるように痛かったり、鼻や耳から出血した場合には、脳にダメージを与える可能性が高く、非常に危険ですので、救急車を呼ぶなどしてすぐに病院へ行きましょう。
頭を打った場合には、一見平気そうに思えても、脳が損傷していて、時間が経過するとともに容体が急変するといったこともあります。
たかがたんこぶなどと思わずに、なかなか腫れがひかない場合や、頭痛がどんどん悪化していく、吐気がある、呂律がまわらない、手足がうまく動かせないなど、何かしらの不調を感じた場合には、必ず病院へ行きましょう。
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