おでこ たんこぶ ぶよぶよ

おでこにぶよぶよしたたんこぶが出来た時は

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おでこにぶよぶよとしたたんこぶが出来た時はどう対処したら良いか、迷うものです。
適切な処置を施せば、跡が残ることも少ないですし、後遺症が残ることも減りますので、しっかりとした対処法を覚えましょう。
特に赤ちゃんや子どもは全身に占める頭部のウェイトが大きいので、よく転んで頭を打ちます。
こんな時はパニックになったり、ついおろおろしてしまいがちですから、普段から頭の中で対処の仕方を確認しておきましょう。
まず、おでこを打った時は、その打った部分をよく観察してみます。
赤い斑点が現れていることがありますが、これは打った部分の皮下にある毛細血管から出た血で、さほど心配はありません。
この出血が多いと、血が皮下組織に溜まって硬く固まることがあります。
これを皮下血腫と言います。
どちらの場合も、皮膚のすぐ下で起こっている事なので、それほど心配はありません。
むしろ頭を打った際は、意識があるかどうかが重要です。
意識がはっきりしないなら、すぐに病院へ行きましょう。

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ではたんこぶがぶよぶよなのは一体何が原因なのでしょうか。
ぶよぶよのたんこぶは『帽状腱膜下血腫』と呼ばれています。
帽状腱膜というのは、頭の骨の上を帽子状に覆っている膜の事を言います。
この膜と頭蓋骨の間に血が溜まって留まっている状態が、このぶよぶよの正体なのです。
この場所には小さな血管がたくさんあるので、血は固まりません。
帽状腱膜下血腫は、握りこぶしほどのたんこぶにまで大きくなる時もありますから、見た目のインパクトは大きく、特に子どもさんがそうなった時は非常に心配なものです。
しかし、この血腫は時間がかかったとしても、やがては自然と吸収され消失します。
基本的には、無くなるまでに一か月ほどかかることもありますが、放置しておくのがベストということになります。
逆に気になって血を抜こうとしたり、マッサージをしたりなどはしない方が良いのです。
また、薬を付けても効果はありません。
素人は不安からつい触ってしまいがちですが、焦らず気長に自然治癒するのを待ちましょう。

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