腕 なお出血

腕からの採血時、内側で起こる内出血

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腕から血液検査や献血のための採血をしたあとに、青紫色の内出血になってしまうことがあります。
3日から1週間で黄色っぽい色になりいずれは治りますが、かなり目立つ内出血になることもよくあります。
これは、針をぬいて皮膚の表面がつながっても、血管の辺りが出血しており、血液が皮膚の内側で漏れてしまうことで起こります。
このような内出血の原因としては、まず注射する側の技術不足で針の入れ方が悪かったり、血管を探す際に血管外に血液が漏れたり、針の固定がしっかりできていかったといった要因が考えられます。
また、注射される人の原因としては、血管がもろかったり、何度同じ場所から採血をしていたり、血小板の数値が低いか、血液を固まらせないための薬を飲んでるためにしばらくたってもまだ出血しているといったことも考えられます。
もしくは、年配者や痩せている人の場合、皮下組織が柔らかいために漏れた血液が広がりやすいといったこともあります。

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採血の際に腕の内出血を起こさないためには、まず、採血や注射のあと、針を抜いたらすぐに、その部分を強く圧迫するという方法があります。
1分くらいで外側の出血は止まりますが、そこでやめてしまうと中でじわじわと出血が続いている場合があります。
最低3分程度は圧迫を続けるようにしましょう。
ポイントとしては、上皮の針の跡ではなく、内側の血管のどこに針が刺さっていたかを見極めて、そこを抑えることです。
また、採血の場合は、注射跡をもんではいけません。
採血部位をもんでしまうと、せっかくふさがろうとしている注射針の穴が逆に開いてしまいます。
筋肉注射や皮下注射などは、注入した薬剤の吸収を促すためにその部分を揉むように言われますが、採血および予防接種などの皮下注射、静脈注射などの血管注射に関しては、決して揉んではいけません。
よくわからなければ、お医者さんや看護婦さんに尋ねるとよいでしょう。
そして、採血後にその腕で重いものを持ったりするのも厳禁です。
以上に気を付けることにより、採血時の内出血を防げるでしょう。

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