打ち身 内出血 治療

内出血等の症状が出る打ち身の治療等について

スポンサーリンク

 打ち身とは打撲とも呼ばれる症状で、筋肉や皮下組織に損傷が起きる事を言います。
打ち身が起きる原因は体に外部から強い衝撃が加わる事で、転倒等によって発生する事が多いです。
 この症状の一番の特徴は皮膚表面に傷口が出来ない事で、損傷は皮膚の内部に限定されます。
損傷時に内出血が起こる事が多いのですが、内出血とは傷口の無い出血の事を言います。
出た血は皮膚内に留まるので患部を肌表面から観察すると、紫色等に変色をする事が多いです。
 患部の内出血以外にも、患部が腫れるというケースも多く見られます。
この腫れが血管や神経を圧迫すると、痺れや痛みといった自覚症状が現われる事もあります。
また、ごく稀に血行障害が起きる事もあり、ひどい場合には関節の曲げ伸ばしが困難になる等の症状が出ます。
ただ、こうした症状は本当に稀な事で、打ち身の多くは時の経過に伴って綺麗に治ります。

スポンサーリンク

 打ち身は放っておいても、人間の体が本来持っている自然治癒力の力で治ります。
そのため多くの場合は特に治療を施す事なく、経過観察をする事になります。
ただ、損傷が起きた直後には、症状をひどくしないために応急処置をするのが望ましいです。
 打ち身が起きた時の応急処置として、一つ目に患部を安静にする事が大切になります。
患部を動かしたり、無闇に触ったり押したりせずに静かにしておきます。
 その次に二つ目として、患部を冷却する事がポイントです。
患部を充分に冷やす事で、内出血や腫れを最小限にする事が出来ます。
ちなみに、この時の冷却とは氷等を使った冷却の事で、冷湿布を貼るのとは違います。
冷湿布は貼った瞬間は冷えますが、すぐに体温で温まってしまうので、充分に冷やす事が出来ないのです。
 それ以外にも患部を心臓の位置よりも高くする事も、効果が高い応急処置の一つになります。
これを行なう事で患部へ送られる血液量を減らして、内出血を少なくする事が出来るのです。

スポンサーリンク

記事の内容は気に入っていただけましたでしょうか?

もしも当記事を読んで気に入って頂けましたら、
ソーシャルメディアボタンで共有して頂けますと非常に嬉しいです。

このエントリーをはてなブックマークに追加