打撲 こぶ

こぶのできない打撲の危険性

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打撲とは、身体を何かにぶつけることによって発生するものです。
多くの場合、内出血を伴います。
発生原因としてあげられるのは、交通事故、スポーツ、転倒、転落、家具などの固いものにぶつかることなどです。
打撲によって内出血が起こるのは、皮膚の近くにある毛細血管が損傷され出血を起こすことが原因です。
皮膚に傷などの損傷がないので、出血した血液が体内に留まり、皮膚表面に痣となって現れます。
内出血の量が多いからといって、必ずしも打撲の症状が深刻というわけではありません。
また、内出血がまったく見られない場合であっても症状が軽いというわけでもありません。
むしろ内出血が見られずに痛みが強い場合などには注意が必要となります。
打撲は主に、足や腕に発生します。
そして、ほとんどが軽症で済みます。
受傷時の衝撃が強い場合や当たり所が悪い場合などには、骨折を伴うこともあるので注意しなければなりません。
痛みが腫れが強かったり、吐き気などの体調不良を起こすような場合にはすぐに病院で検査を受けましょう。

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受傷時の衝撃の強さ以外に、打撲を受けた場所によっても危険を伴うものがあります。
それは、頭、胸、腹部などです。
胸や腹部では内臓損傷の危険性があります。
そして頭の場合は脳にダメージが及ぶことがあります。
どちらの場合にも、重大な怪我に繋がったり、命に関わることにもなりかねません。
頭に発生した場合には特に注意が必要です。
頭を何かにぶつけた際、通常はたんこぶが現れます。
他の部位ではこぶはあまりできませんが、頭の場合は頭皮のすぐ下に頭蓋骨があるため、内出血や腫れが奥に行くことができず、頭皮を押し上げて表面にこぶとなって現れます。
たんこぶができている場合は、普通の打撲と同じなので、必要以上に心配する必要はないですが、たんこぶが現れない場合には要注意です。
こちらは非常に稀ではありますが、頭蓋骨の中に内出血が発生している可能性があります。
このような場合に見られる症状は、吐き気、手足のしびれ、ボーッとするなどがあります。
これらの症状が見られたら、早急に病院で検査を受ける必要があります。

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